【低脂質】冷凍のえびピラフを使った、脂質抑えめのオムライス

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お昼ご飯どうしようかなと冷凍コーナーで探していたところ、チキンライスの隣にあったえびピラフを見つけて、「これをオムライスにしたら美味しいのでは?」と思い、実践してみました!

 

今回購入したのはニチレイのえびピラフで、100gあたりの脂質は2.7g、半分の225gだと約6gになります。

 

卵1個の脂質は約5~6gなので、えびピラフの量を少し減らすことで一食あたりの脂質を10gに抑えることができます。

上に載せる卵はフライパン用のアルミホイルを使うことで油を使わずに綺麗に焼くことができ、脂質を抑えられるのでおすすめです。

 

で、実際の調理では洗い物を極力減らすために、フライパン用アルミホイルを使って先に卵を焼いてから、冷凍のえびピラフをフライパンに入れて温めます。

 

温まってきたらケチャップを適量入れて、しっかりと混ぜ合わせます。

 

えびピラフにしっかり火が通ったらお皿に盛り、初めに作った卵をのせてケチャップをかけたら完成です!

 

えびピラフのいいところは具材が多くて彩もよく、バターの風味がしっかりしているところです。

このバターがとても相性がよく、ワンランク上のオムライスを食べているように感じます。

とても美味しいのでよければ作ってみてください!

 

以上が、えびピラフでオムライスを作ったら美味しいかの紹介でした。

いつもと違った美味しいオムライスを手軽に作ることができるので、いつものチキンライスに飽きた方や何を作るか悩んでいるときはぜひ参考にしてください!